査読学術誌
[1]「Quantifying Stock and Flow Effects of QE」 須藤 直（日本銀行）との共著、『Journal of Money, Credit, and Banking』第53巻7号1719〜1755頁、2021年10月［補論（英語のみ）］
- ワーキング・ペーパー時点では、「Do Market Segmentation and Preferred Habitat Theories Hold in Japan? Quantifying Stock and Flow Effects of Bond Purchases」として発表。[日本語版]
ワーキング・ペーパー
[2]「Power of Quantitative Easing Revisited」（初稿：2023年9月15日．改訂稿近日公開予定）
[3]「Firms’ Inflation Expectations under Rational Inattention and Sticky Information: An Analysis with a Small-Scale Macroeconomic Model」 北村 冨行（日本銀行）との共著、 日本銀行ワーキングペーパー・シリーズ No.19-E-16、2019年11月［日本語版］
その他の出版物
[4]「The Consumption Activity Index」 中村 康治、河田 皓史、植前 理紗（日本銀行）との共著、『日本銀行調査論文』2016年5月 [日本語版]
- 直近までの消費活動指数（Consumption Activity Index）の推計値は、日本銀行調査統計局により算出・公表されています（毎月第5営業日の14:00頃に更新）。公表ページはこちら。
- なお、消費活動指数の定期更新に関して、私は一切関係しておりません。公表されているデータ等についてのご質問は、日本銀行調査統計局までお願いいたします。
主な研究発表
GSA Breakfast Seminar（セントルイス・ワシントン大学、米国）2023年11月
日本経済学会2020年春季大会 (九州大学主催、オンライン) 2020年5月 [プログラム]
Annual Conference 2019, Royal Economics Society (ウォーリック大学、英国) 2019年4月